ミカ書 1:12 - Japanese: 聖書 口語訳 マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。 災が主から出て、 エルサレムの門に臨んだからである。 Colloquial Japanese (1955) マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。災が主から出て、エルサレムの門に臨んだからである。 リビングバイブル マロテの民は、 これから良い時代になるだろうと望みをかけている。 だが、待ちかまえているのは苦痛だけだ。 主が、今にもエルサレムを打とうとしているからだ。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 マロトの住民は幸いを待っていたが 災いが主からエルサレムの門にくだされた。 聖書 口語訳 マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。災が主から出て、エルサレムの門に臨んだからである。 |
あなたはまったくユダを捨てられたのですか。 あなたの心はシオンをきらわれるのですか。 あなたはわれわれを撃ったのに、 どうしていやしてはくださらないのですか。 われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。 いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。